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学ぶ立場がもたらした気づき

輝く太陽の光が、窓から差し込んできます。

新しい命の息吹を感じます。

北陸の冬にとって、陽射しは宝物です。
今年も残り僅かになりましたね。
かわのかみさよこです。

キルトには作家として、また教える立場で長年関わって来ましたが、ポジャギに関してはまだまだこれから。しばらく針を止めていると、たちまち技法を忘れてしまいます。まだ、身体が覚えるまでには至っていないということですね。

そのために、こうしてサンプルを手元に置いて制作しています。

photo:01



photo:02



キルトにも同じ手法がありますが、縫い方が違うので、時より頭がこんがらがってしまいます。
そんな時、キルトの生徒さんの気持ちが、とてもよく分かります。


お稽古の時は分かっていても、お家に帰ると分からなくなる。

作品を仕上げるたびに、「額縁仕上げはどうだった?」

「パイピングは何センチ?」

「縦まつりって、どんな縫い方?」


などなど。

一瞬「何度もされてるのに、どうして忘れちゃうの?」と首をかしげたくなるのですが、学ぶ側に立ち戻ると、よくよくその気持ちが理解出来るのです。

そう気付けた自分を、とても嬉しく思います。


22年前、キルト教室を始めたいと申し出た時、夫から一言、

「教える側が偉いのではない。習う側より少し技術があるだけのこと。 君の今の気持ちが変わった時は辞めるとき。」

今もその言葉が根底にしっかり刻まれています。

わたしも生徒さんも、常に立ち位置は同じ。

謙虚に、誠実に、お互いを学び合い、刺激しあい、励まし合い、これからも愉しい手仕事時間を過ごしていきたいです。

展示会に向け、顔晴りましょう。



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